中国 上海 no.5

2日目

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2日目は、杭州日帰りの旅 です。

旅の目的の1つ 江南の景色を見て、漢詩の世界に触れる。

杭州は(例の)新幹線で行けば40分~50分くらい。現地はバスかタクシーで回る。
だと高速使って2時間半~3時間

いろいろと面倒なので、現地の旅行会社に頼むことにした。
安い代理店から順番に電話したが、最も条件が良かったJTB花園に決定。

定番の観光コースです。

我ら2名にガイドが付いて、車でホテルまで迎えに来てくれる。

朝8:00にロビーで待ちながら人物ウオッチング。
目の前をせかせかと通り過ぎたおじさん、「あれは日本人だねー」なんて話してたら
その人がガイドさんだった。

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流ちょうな日本語をあやつる  洪波 さん。
「洪水警報の  に、波浪警報の  です。」 と自己紹介。

37歳、共働きの奥さんと5歳半、1歳半の男の子、奥さんの親御さんと住んでいる。
ひとりっ子同士が結婚すると、子供は2人産んでよいのだそうです。 へぇ!


100人に1人という狭き門を突破して長春の国立大学に行き、卒業後伊藤忠商事に入社。
国立大学は授業料タダですが、外資系の会社に入社しちゃったら、大学から授業料払えと言われ、
伊藤忠が払ってくれたとか。

その後、通訳の仕事をするためにJTBに入社、上海市長の日本視察にお伴するなど、
活躍しているようですよ。

すごく高度な日本語を使います。
日本のことわざや、難しい熟語がぽんぽん飛び出すし、
中国の政治・経済・裏事情・歴史、なんでも詳しく、
とにかく、一日中ずううううううううううーーーーっと話しまくってくれました。

おかげで、中国にいる気がしなかった・・・イヤ、大変勉強になりました (^^;) 

さて、ホテルのロビーを出ると、紺のワーゲンサンタナが止まっており、ドライバーがドアを開けてくれる。
ドライバーは、年の頃は30代かな、背が高く、遠藤憲一と豊川悦司をたして割ったような顔の無愛想な感じの人で、ジーパンにグレーのパーカーという姿。
ずーっと無愛想だったけど、最後の最後に「谢谢」と言ってニッコリ笑ったのは、今思うとイケメンだったかも・・・・(名前聞けば良かった)


朝食がまだだったので、途中、洪さんお勧めの馒头屋に寄ってもらう。
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チェーン店だそうです。
上海の人は、チェーン店の物が安心で良い物だという認識があるとか
どこも行列が出来てました。1個2元前後(30円くらい)
(洪さんは、セブンイレブンの肉まんが一番美味しいと)

さて、新幹線と平行して走る高速道路をぶっ飛ばして、杭州へ。
(ぶっ飛ばす、という表現以外使えない・・・・とにかく運転が荒い・・・・制限速度は120㎞)
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杭州も大都会です。 (ちょっとがっかり・・・・)

都会の部分には目をつぶり、各地の佳景絶景名刹古刹山紫水明のみを目に焼き付ける。

これこれ、この景色
銭塘江 年に一度大逆流をするという、あの川。
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この、靄のかかった風景。
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この川の氾濫を静めるために建てられたという、六和塔
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六とは、東西南北天地をさし、和(he)は合(he)

六和塔の上から、しばし江南の風景を眺める。。。。
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by i-meisui | 2011-11-17 13:53 | | Comments(0)

平凡な主婦の暮らしの日記


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