普段、眠る時は、部屋は常夜灯をつけずに真っ暗にする。
初めは真っ暗でも、目が慣れれば不都合はない。

昨日の満月の明るさは、夜空にぽっかり電灯が浮かんでいるようで、眩しいほどだった。

月のない闇夜でも、現代には本当の闇というものは、もう存在しない。

いまや、嘗ての月も星もない夜の暗さは想像すら困難かもしれない。


古典をやっていて、
「闇夜」を説明する時、
夜、雨戸を閉めて、押入れに入って戸を閉めた時の暗さ、と。

そんな闇が、昔はすぐ隣にあったのだなあ。

なんてことを、これを見て考えてしまった。

a0185007_21010745.jpg




[PR]
by i-meisui | 2015-08-01 20:50 | | Comments(0)

平凡な主婦の暮らしの日記


by meisui