金沢ひとり旅 その4 市内散歩と夜ご飯


ひがし茶屋街の志摩見学の後は、九谷焼や金箔や和菓子や日本酒などのお店をひやかして、
喉が渇いたので、「桃組」というカフェに入る。(画像はお借りしました)

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カウンター内にいた真木よう子似の美人のおねえさんが、グラスを拭きながら横目でこちらを見て、無愛想に「いらっしゃいませ」
おっ!ここはこんな感じか!客に媚びない系?と身構えつつ、だれも座っていないカウンターに腰掛け、「季節のフルーツと甘酒のフレッシュジュースの、季節のフルーツは何ですか?」と聞くと、リンゴ、リンゴにシナモンと甘酒とのこと。
渇きを潤すには厳しいので、源助大根とバナナと苺(だったかな?)のを注文
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カウンター越しに別のおねえさんと世間話をしていると、真木よう子似のおねえさんも心を許してくれたのか、店を出るときは笑顔で旅の安全を言祝いでくれました。ちょっとうれしい

さて、日はまだ高い。

実は、翌日に兼六園周辺を歩こうと予定していたのだが、天気予報は大荒れ台風並みの暴風雨、雪ではなく雨・・・
今日中に行っておこうと、浅野川沿いの鏡花の道を軽く流して、金沢城公園へ向かう。

お茶屋街の薄暗くちんまりとした空間から、急にとてつもなく広々した太陽と白壁がまぶしい金沢城。
天守閣がないので、公園の外からは全く城の存在がわからない。
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広い

しかし五十間長屋は最終入場4時。
間に合わず。
日は傾き始めたが、まだ日没には間がある。
園内をぶらぶら歩き、
尾山神社に向かう。
裏口から入ってしまい、ちょっと後悔。

利家と松が祀られている神社 日本と西洋と中国が混ざったような独創的な神門
門が作られたのは明治時代だそうだが、「かぶき者」といわれた利家にぴったり 

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ステンドグラスがきらきら綺麗
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アップで
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境内には梅が咲いていました
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本殿で金沢の地に訪れたことを報告し、旅の安全を願い、
おみくじを引くとなんと大吉!

が、前後におみくじを引いた人達が、みな、あちこちで「大吉だ!」「やった!大吉!」と騒いでいる。
もしや、ALL DAIKICHI?

ここで日没を待ち、山門のステンドグラスに火が灯るのを見たかったが、ここで時間をつぶす雰囲気でもなかったので、やめた。



駅ナカホテル「ヴィアイン金沢」にチェックインして、疲れた足を癒してから、さあ晩御飯!

ガイドブックに紹介されている駅周辺の居酒屋はほぼみな日曜定休。かろうじて駅ナカのお店は開いていたので、なんとホテルのフロントを出て目の前の「駅の蔵」へ。これ、楽! ホテルのレストラン感覚で行ける。とすると、金沢駅ナカのあらゆるお店がホテルの一部感覚で使えるわけだ。

さて「駅の蔵」で、本日のオススメを中心に注文する。

まずは、生中と
あん肝のポン酢和え
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生麩田楽と
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手取川 加賀藩 純米吟醸
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これが、私の好みにぴったり。
ほんのり樽の香りと、大吟醸のようにすっきり。

鱈の白子の天ぷら
加賀野菜の天ぷら 
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白子はあっつあつの揚げたてで、サクサクのトロトロ
加賀野菜も初めて。たぶん。金時草、意外と肉厚でとろりとしてて美味い!

刺身三種盛り、写真なし

〆は、治部煮!
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治部煮、美味しかった。
ここのは特別なものではないだろうが、十分美味しい!できればこの旅でもう一度どこかでいただきたいと思った。

食後は、駅ナカ「あんと」で、おみやげ物を物色し、酒屋で試飲したり(有料)↓手取川大吟醸を飲んでみた。
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こうして、一日目は終了。
結局、バスには乗らず全て歩いた。
疲れたけど、いいお天気で良かった。
朝までぐっすり。






















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by i-meisui | 2017-02-24 08:37 | | Comments(0)

平凡な主婦の暮らしの日記


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