カテゴリ:歌舞伎・舞台( 22 )

三代目@TOKYO DOME

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開演前のドーム
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これも開演前。
異次元に迷い込んだような空間。
ワクワクワクワク
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友人に余ったチケットを譲ってもらい、行ってきました。
特別にファンではなくても楽しめた。
残念だったのは、
きゃーーー♡のタイミングがよくわかんなくて、
今のきゃーーーは、何のきゃーーー???と、周囲を見回しちゃったこと。
時間がたつにつれてわかったのは、

彼らのシビれるポーズに、きゃーーー♡でした💦

上半身裸になったら、きゃーーー♡
ウインクしたら、きゃーーー♡
シャツをめくり上げたら、きゃーーー♡
ダンサーの女性と絡むと、きゃーーー♡

う〜ん、そういうきゃーーー♡には乗れなかったなー
残念!

次はちゃんと曲を覚えていこう。



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by i-meisui | 2017-10-19 22:55 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

芸術祭十月大歌舞伎

芸術祭十月大歌舞伎
 夜の部を観てきた。

3階A席2列目 6000円
久しぶりの3階席。
舞台を俯瞰に見ます。舞台全部見えますが、

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おわかりいただけるだろうか…
⬆︎花道はここまでしか見えない。
マナーとして、身を乗り出して見てはいけない。

歌舞伎座はどうも座席の配置がよろしくないので、間違いなくよく見える席を取らなければ勿体無い。

最初は、「沓手鳥孤城落月」
坪内逍遥の桐一葉の続編
大坂夏の陣の大坂城内を描いたもの。
主役は淀君
美しく気品と威厳を持ちつつ狂乱するという難しい役どころを玉三郎が演じます。
台詞劇なので、お囃子も義太夫も無し。
舞台の上だけがポッカリと戦国時代になっていて、異次元を覗いているような気分になりました。

詳しくは下に。
↓歌舞伎人より

一、沓手鳥孤城落月(ほととぎすこじょうのらくげつ)

滅びゆく豊臣家の一族と淀の方の狂気を描いた名作

 大阪夏の陣、大阪城は徳川家康に攻められ落城寸前です。徳川方と通じる奥女中常磐木らは、家康の孫で秀頼に嫁いだ千姫を城の奥殿から連れ出そうとしますが、秀頼の母淀の方に見とがめられ、常磐木は舌を噛み切って自害します。すると、千姫を助けようと包丁頭大住与左衛門が大台所に火をつけ、城内は炎に包まれます。徳川方の猛攻も始まって城内は両軍入り乱れての乱戦となりますが、与左衛門は千姫を城外へと落ち延びさせます。一方、糒庫(ほしいぐら)へと避難した淀の方は、千姫が城から逃げ出したことを知り、怒りのあまり錯乱。正気を失った母の姿に、母を殺して自害しようとする秀頼でしたが、それを周囲の者が止めます。豊臣家のために降伏するよう勧められた秀頼は、涙ながらに開城することを決意するのでした。
 滅亡を迎える豊臣家の姿を綴る坪内逍遙の名作にご期待ください。


二幕目は↓  途中新人さんなのかチョイ役さんが、トチって一瞬舞台はシーン、客席はざわわわわ、鴈治郎さんと芝翫さんが、何事もなかったかのように先に進めて下さいまして、なんだか、こういうのは初めてで、面白かった。

二、漢人韓文手管始(かんじんかんもんてくだのはじまり)

長崎を舞台に描く朝鮮使節団をめぐる事件

 相良家の若殿和泉之助は唐使饗応(とうしきょうおう)の役を命じられ、長崎の遊廓で唐使呉才官をもてなします。和泉之助と深い仲の名山太夫に横恋慕している呉才官は、浜遊びに名山が同行しなかったため機嫌を損ねますが、通辞幸才典蔵(こうさいてんぞう)が機転を利かせ機嫌が直ります。一方、相良家の家老十木伝七(つづきでんしち)は、唐使に献上する家宝の菊一文字の槍先を紛失したうえ、和泉之助の名山身請けの金が届かないことで困り果てています。そんな伝七を見た典蔵は、思いを寄せる傾城高尾との仲を取り持ってもらう魂胆で、献上の槍先が偽物でも本物と認めると約束します。ところが高尾は伝七と恋仲で、高尾から二人の仲を聞いた典蔵は激怒、唐使への献上品内見の場で、病気の唐使に代わって唐服をまとって現れ、槍先は偽物だと暴露します。典蔵から辱めを受けた伝七は、国分寺の奥庭で典蔵を殺害するのでした。
 江戸時代に実際に起きた事件をもとに、情趣豊かに描いた歌舞伎をお楽しみいただきます。



最後は玉三郎の踊り。梅枝と児太郎と玉三郎の3人が踊るのですが、やはり、当然ですが、玉三郎の美しさは群を抜いてる。梅枝と児太郎も全く違う。梅枝の方が芯がスッと通っていて美しいと思った。

三、秋の色種(あきのいろくさ)

秋の草花が詞章に盛り込まれる長唄の名曲

 季節は秋。咲き乱れる草花のなか、女がひっそりと佇んでいます。女は虫の音色に耳を傾けていましたが、楚の襄王が夢の中で巫山の女神と契った故事を思い出し、自らの恋と重ね合わせます。恋人に思いを馳せたあと、女は四季の楽しみというものは長い年月を経ても変わらぬことを思い、舞い納めるのでした。
 秋の情景をつややかに踊る季節感あふれる舞踊をご堪能ください。

お弁当は、京樽の手毬寿司にしました。量的に少なめで、一口サイズで食べやすい。

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実は、歌舞伎座に入場してすぐに、いつもは行列で買えなかった「めでたい焼き」に行列ができていなかったので、一個食べちゃったのだ。

お土産を予約しておいて、持ち帰りました。皆にめでたいをおすそ分けじゃ
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中に紅白白玉が入ってます。

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by i-meisui | 2017-10-03 00:05 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

今年もレミゼ

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一昨年とは、少し演出が変わっていましたが、何度観てもいい。
先週金曜。
キャストも良かった。
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最近のお気に入り
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by i-meisui | 2017-06-26 23:42 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

藪蕎麦と落語

亭主殿の同窓生が遅咲きの
落語家となり、昨年真打ちに昇格したとのことで、やや落語づいてる今日この頃。

上野の黒門亭へ聞きに行きました。

寄席じゃないんですここ。
落語協会の一室、時に練習場、というような場所。

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一番後ろの壁にもたれられる席で、足を崩して。

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前座、二枚目、真打ち、真打ち、二枚目と、この日は「トリが二枚目」という趣向だそう。
上手いのなんのは置いといて、
やっぱり生(なま)はいいね。
ここでは、太鼓、三味線も生演奏。
江戸言葉の歯切れの良さ、スカッとする。
上方落語も聞いてみたくなりました。

近ければ、ふらっとちょくちょく聞きに来たいと思った。
午前、午後、それぞれ2時間くらい、それぞれきどせん千円。

気軽にふらっと立ち寄っても大丈夫。
黒門亭はこちらをクリック


さて、午後からの落語の前、ちょっと遅いお昼に、近くの蕎麦屋で一杯。

上野藪蕎麦 空が青い。いいお天気でした。
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お酒を頼むと、ちょうど徳利が空になる頃にお蕎麦を持って来てくれる。忙しいのにちゃんと見てくれてる。

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ここでもやっぱり鴨せいろ
亭主殿は天せいろ



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by i-meisui | 2017-01-28 20:38 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

シネマ歌舞伎 阿古屋

初めてシネマ歌舞伎を見た。

シネマ歌舞伎、見逃した演目が上映された時にいいかもしれません。

昨年10月に歌舞伎座で上演された『壇ノ浦兜軍記』の「阿古屋」が、今月シネマ歌舞伎に登場。

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(画像はお借りしました)
生で見たかったー

シネマ歌舞伎の感想。
良いところも悪いところもある。
舞台裏やメイキングを見ることができて、より理解が深まる。
が、
舞台は映像になると、とたんに遠くなってしまう。
マイクを通した音も、クリアすぎる。
結論、
舞台は、席を取り、おしゃれして、お弁当を買って、会場のざわめきと空気と匂いとワクワク感を感じ、今生きている役者と一対一の一期一会を楽しむ場。

同じ演目が再演されることもあるかもしれません。

阿古屋を演じられるのは、世の中に坂東玉三郎だけだそうです。あとを継ぐ役者が早く育ってほしいものです。





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by i-meisui | 2017-01-12 16:01 | 歌舞伎・舞台 | Comments(1)

壽初春大歌舞伎 夜の部

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平成二十九年 初歌舞伎

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今回は更に良い席が取れた。 1階1列7番    神席032.gif  
正月料金007.gif でもいいのだ。
なぜなら、今回は玉三郎の「傾城」の舞踊が見られるから!

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私は座高が高いので、最前列でも舞台上面が見えるのだ。

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手すりの向こうは花道をくぐる階段。赤い部分が花道。緞帳が近すぎて写真に収まらない。

左手を伸ばせば(のばしませんが)、ちょうど七三あたりで、下から見上げる愛之助のりりしいこと


演目と配役は


夜の部

北條秀司 作・演出

一、井伊大老(いいたいろう)

(スマホでは、下の配役表、見にくいかもしれません)
井伊直弼
仙英禅師
長野主膳
水無部六臣
老女雲の井
宇津木六之丞
中泉右京
昌子の方
お静の方
幸四郎

染五郎
愛之助


高麗蔵
雀右衛門
玉三郎

   五世中村富十郎七回忌追善狂言

二、上 越後獅子(えちごじし)

角兵衛獅子

鷹之資

  下 傾城(けいせい)

傾城
玉三郎

三、秀山十種の内 松浦の太鼓(まつうらのたいこ)

松浦鎮信
大高源吾
お縫
宝井其角
染五郎
愛之助
壱太郎
左團次

井伊大老は、井伊直弼のこと。今年の大河ドラマ「井伊直虎」に因んでのことでしょう。
セリフ劇です。場面はほとんど変わらず、動きもほとんどなく、長い台詞が続きます。
目の前で、幸四郎と玉三郎のお顔のシワまではっきり見え、表情の動きがよくわかる席だったからこそ、
まるで、自分が透明人間になって、そっちの世界にいってしまったような・・・
はたまた、お座敷に居並ぶ腰元達の1人になったかのような・・・・夢心地

三月三日桜田門外の変前夜、旧暦三月は今の四月、庭の満開の桃の花に時節はずれの雪が降りかかる
豪華な雛人形が飾られたお静の方(玉三郎)の部屋。
45歳で凶刃に倒れた直弼にしては、ちと老けてるけど、それはそれこれはこれ


玉三郎の「傾城」は、衣装の豪華絢爛素晴らしさにうっとり。
それを着こなす玉三郎。
実際、吉原の太夫は身長165センチなければならなかったとか。
春爛漫の花魁道中に始まり、夏、秋、冬へと衣装も季節も恋も移り変わってゆく


真っ暗な場内、太鼓の音と共に幕が開く。
真っ暗な舞台にぼんやりと赤い提灯が左手から右手まで浮かんでいる。提灯にはうっすらと桜の模様。
私の大好きな世界観。
陰影礼賛。
吉原の花魁道中のシルエット
パッと明かりがついて、赤い衣装の玉三郎の花魁道中。
八文字を切って通り過ぎて行く。

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(写真はネットからお借りしました)

ふたたび、真っ暗。
明かりがつくと景色が変わり、舞台左手から右手に季節の花が描かれた襖。
紫陽花、立葵、牡丹、蕨、花ショウブ、桔梗、はぎ、女郎花、椿、ツワブキ…
中央に両腕を広げた傾城の後ろ姿。上体を反らせて斜め上を見上げた後ろ姿。紫に金の鳳凰の刺繍。金の羽にはターコイズブルーの模様。

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(写真はネットからお借りしました)

夏、秋の舞。打掛を脱いでこの姿で。
玉三郎が是非踊りたかったという八橋の舞。
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(写真はネットからお借りしました)


冬の場面では、花の襖が開き、真っ暗な夜空に雪が降りしきる背景。
黒の打掛をはおり、帰っていく間夫(恋人)を大門からはるかに見送る姿で、幕。
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「松浦の太鼓」は、忠臣蔵外伝。
吉良邸の隣、松浦家での、討ち入り前夜から翌朝の出来事を描いたもの。
大高源吾を愛之すが、宝井其角を左團次が、
松浦の殿様を染五郎がコミカルに演じました。

観劇弁当の方は…
お昼に弁松のお弁当をいただいて、たいらげていたので、夜は歌舞伎パンなるもので軽くすませました。
弁松
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歌舞伎パン
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実は前日からの偏頭痛に加えて喉も痛く、鎮痛剤を飲んでもイマイチ。なんとか歌舞伎が終わるまでもちますように、と願っていたのに、歌舞伎座に入った途端、嘘のようにスッキリと頭も喉も痛みが消えたのです。

人間の心の作用って、すごいなぁと実感。






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by i-meisui | 2017-01-11 16:36 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

八月納涼歌舞伎

南の島から帰るやいなや、今日は同僚女士4人でのお楽しみ会、銀座ランチからの歌舞伎鑑賞でした。

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今回は、二階中央2列目を売り出しと同時に確保しました。
最前列はなかなか取れません007.gifまあ、天覧席の真後ろなので、勿論全体を隈なく見られて、かつ、役者の顔もしっかり見えました。

第2部 「東海道中膝栗毛」
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よーくみてください。↑
違和感ありませんか?
「らすべがす」って…

まるで逆バージョン宝塚のショー、のようでしたよ。
ラスベガスの場面では、金髪の紳士淑女やら編みタイツのダンサーが踊りまくり…
よおおおくみると、男も女も全部男ですから、まるでゲイバー…
染五郎のアメリカ公演のパロディーやら、今の政治の世界の風刺やら、オリンピックやら、今年しか上演できない演目です。

元々歌舞伎の「東海道中膝栗毛」は、その時代時代に起こっていた話題や事件や流行などを取り入れて演じるものだそうです。

この配役
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劇場支配人 出飛人 → ディビット と読む。


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石油王夫人 麗紅花 → レベッカ と読む。
アラブの石油王 亜刺比亜太 → さて、何と読むでしょう?


正解

「アラビアータ」だそうです

ふざけてません?


※以下ネタバレです。


弥次さん喜多さんが江戸で借金を踏み倒して大家のお金を奪ってお伊勢参りの途中、冨士川で流されて鯨の背中に乗って米国ラスベガスへたどり着き、カジノでイカサマして追われ、ラスベガスの大噴水に吹き飛ばされて日本に戻って伊勢に着くが、追っ手(借金取り)に追われて隠れた場所が、伊勢の花火大会に用意された花火の筒の中。花火が打ち上げられるのと一緒に打ち上げられた2人が宙乗りで空高く飛んで行くという落ち。
バイバイキーン

夏の風情満載、笑い満載の大納涼歌舞伎でございました。


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二幕目は ↑

これまた江戸の夏の風情たっぷり。
こちらは、正統派。洒脱で楽しい舞踊でした。
七之助の美しいこと!


さて、来週からは予定もなくのんびりできるので、目白押しだったイベントを1つ1つ振り返ってみよう。



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by i-meisui | 2016-08-12 21:21 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

七月大歌舞伎 千秋楽

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1学期が終わって、
夏期講習も終わって、
本格的に夏休みになったら、
まず最初に歌舞伎に行こうと、
チケットを取ってありました。
その今日を楽しみに、学期末を乗り越えました。

七月大歌舞伎、昼の部。本日千秋楽。

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初日と千秋楽は常連さんが多いのか、大向こう(掛け声)がいいタイミングで入り、場を盛り上げてくれますし、歌舞伎の醍醐味を感じられますし、お得意の想像力で江戸時代にタイムスリップもしやすい。


しかもなんと、神席!一階最前列!奇跡的にゲットできました。

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「かぶりつき」は初めてです。

歌舞伎の楽しみの1つは、幕開きとともに舞台から流れ出てくるかぐわしい香り。
木の香りや、衣装の香り(樟脳の匂いではありません)きちんと保管されていた着物の高貴な香りといいますか…

最前列の席では、その香りがひんやりとした空気とともに舞台からさあ〜っと流れて来て、夢心地〜です。

役者の表情はもちろん、着物の柄まではっきり見ることができます。

近すぎる、とお思いでしょうが、いやいやそんなことはありませぬ。ちょうど顔が舞台の上に出る高さなので、足元まで見えました。(座高の低いかたは、足首くらいまでかも)

34番の席は中央より右よりですが端すぎず、右よりから舞台全体を見渡せました。

ほんの2、3メートルの先に、海老蔵や猿之助達がいて、目線が合ってしまって、どうしようどうしよう!!見つめ合ってしまってる!!と動揺してしまうほど!(見てない見てない)

自分と舞台の間に、俗世間のなにものも存在しないという位置。

舞台までは、1メートルちょっとくらい

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海老蔵は役柄のせいか、若干やつれてみえましたが、ほれぼれする美男子。

女形は尾上右近、すらりと背が高く美しかった。

1人歌舞伎は、最前列が最高!今後はこれでいこうと決めた!なかなかとれないんですけどね。

お弁当も、1つ1つの味が良くて、しあわせ。
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11時開演で、終わったのが4時少し前。
ほぼ5時間をたっぷり楽しみました。









演目についての感想⤵️
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by i-meisui | 2016-07-26 22:00 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

七月大歌舞伎

七月大歌舞伎に行ってきました。
今回は、東側の2階袖席を初めて体験。
東側からは花道は正面に見えます。
靴を脱いで畳の掘りごたつ形式の座席、
座椅子に座布団。
カウンターのような形でテーブルがあるので、
お弁当を食べる時もとっても便利。
前の人も後ろの人もいないし、
左右の人との間隔も広いので、気にならない。
くつろいじゃいました。

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まあ、でも、正面から見た方が、私は好きかな。
最も右端での、浄瑠璃と三味線が見えませんでした。

観劇必須グッズ
筋書書・オペラグラス・イヤホンガイド・お弁当

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松竹歌舞伎会に入っているので、一般より早めに予約できるのですが、
良い席を手に入れるのは至難の業。

正面に西側の袖席が見えます。

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歌舞伎座で食べるお弁当、美味しい!

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今日は昼の部だけ見ましたが、どれもこれも見応えたっぷりの大サービス判という感じでした。

最初は、私の大好きな「南総里見八犬伝」の、
やはり一番贔屓の犬塚信乃浜路が登場。

犬塚信乃と犬飼源八の芳流閣屋上の対決と浜路が網干左母二郎に殺される場面。

辻村ジュサブローの人形劇では、浜路は死なずにハッピーエンド。
原作を読んだときは子供心にショックだったことを思い出しました。

いいとこ取りのハイライト的な構成でしたが、八犬士全員登場で、満足満足。



次は、「与話情浮名横櫛」(よはなさけうきなのよこぐし)

知っている人も多いはず。

名ゼリフ 
「え、御新造(ごしんぞ)さんぇ、おかみさんぇ、お富さんぇ、いやさ、お富。久しぶりだなぁ~。」

ってやつですよ。

♪♪粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の洗い髪 死んだはずだよお富さん~♪♪

って、これは春日八郎の歌ですけどね。

これが、ほんとうに良かった!

何が良かったかというと・・・ミーハーですが

今、目の前の舞台上に、 玉三郎、海老蔵、獅童、中車 という顔ぶれ。

なんと贅沢な。。。。(T_T)



三つ目は、「蜘蛛糸梓弦」(くものいとあずさのゆみはり)

午前の部最後にふさわしい演目でした。

もう、宝塚のフィナーレを見るようで、豪華ゴージャスブラボーなラスト。
アンコールを求めたくなるような幕切れでした。
(関西ではアンコールあるんですって?)

これも初めて観ましたが、
主役猿之助の六役六変化早変わり

猿之助の俊敏な身のこなし、ちらりちらりと魅せる魔性の表情、
そして踊りのうまさ。


今回は、役者と観客とのやりとりがあったりして、なかなか楽しませてもらいました。

夜の部の、牡丹灯籠も見に行きたいなぁ~ 

夏はやっぱり怪談ですよね~

どうしようかなーー










 







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by i-meisui | 2015-07-14 17:47 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)
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今年も観劇の季節到来。
帝劇にてエリザベートを観てきた。


3時間があっという間に感じるほど、引き込まれてしまった。

若干説明的過ぎるかと思ったが、狂言回しの尾上松也の軽妙な語り口が思いの外楽しめた。

主役の1人、トート役はWキャストで今日は井上芳雄。
これがまた私の壺にはまった。
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声良し!歌良し!容姿良し!
パンフで見る素顔は素朴だが、舞台化粧をした容貌は妖艶。
爬虫類系。当に黄泉の帝王。
(上の写真は、化粧かなり薄め)


帰り道にて、高校生男子2人の会話。
「で、結局最後どうなったの?」
「王様と別れて、悪魔的な奴とくっついたんだろ」


………

別れるだのくっつくだの言う話じゃなくてー、
トートは死を象徴した者で、
ハプスブルグ家の崩壊とエリザベートの死を意味しているのだと。
そこまでは高校生には難しいかなぁ008.gif













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by i-meisui | 2015-06-19 21:55 | 歌舞伎・舞台 | Comments(0)

平凡な主婦の暮らしの日記


by meisui