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奈良 長谷寺にて



美しいあじさい&6月のイメージショット!

2017年 6月16日(金)

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強い日差しに葉裏で休むかたつむり

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BGMは修行僧たちの読経の声

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八分咲きの長谷寺でした。





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by i-meisui | 2017-06-19 17:42 | 一人旅
6月15日(木)羽田から伊丹へ飛び、夕方に近鉄奈良駅に到着。
興福寺の国宝館修復中につき、仮講堂にて阿修羅ー天平乾漆群像展が開催されており、まずはそちらに向かう。最終入館は16:30のところ、16:00に入ったので、人も少なくゆっくり拝観できました。
阿修羅像、絶対にどこかで見たはずなのに、どこで見たか思い出せない。

東京国立博物館で公開されたこともあるので、その時か・・・?周囲360度から拝んだ記憶もあるのに、どうしても思い出せない。

その後、東金堂を拝観。
通常は国宝館に安置されている仏頭(白鳳時代)が、案外無造作に配置されていた。
火災で御左耳が頭部に押し込まれて痛々しい。
これも教科書常連組だ。
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この時間帯には修学旅行バスも少なく、外国人観光客も宿泊先に向かう時間。
しかし、日没が遅いため、太陽はいつまでもギラギラと梅雨らしからぬ光線をふりそそぎ、修学旅行の中学生が、わ・ざ・と、玉砂利道をすり足で走っていき、もうもうと白い土埃を舞い揚げるし、奈良公園では週末になんらかのフェスがあるらしく、音響やら工事やらでうるさい。

なんだか、初っぱなから疲れを感じてしまった。

いったん駅前の東横インにチェックイン
フロントの青年2人、玉森裕太と市原隼人?これってモニタリング?と思ってしまうほど雰囲気よく似ていた。いったん似ていると思ってしまうと、脳内記憶はもうそのものとして記憶されてしまうたちなので、うれしい思い出になった。

六時になって、夕食を食べに奈良町へ向かう。
旬菜ひより
ガイドブックに載っていたので、ここに決めた。
自家製大和野菜を使った料理の店。

店主の話によると、今週からしばらく奈良は閑散期らしい。

最初から最後まで、店内には、私と、落ち着いたカップル一組のみ。
カップルがずっとしゃべっていたので、他の視線もなく、なんとなく私の存在がカバーされて、居心地が良かった。

野菜はどれも美味しかった。
最初は生で奈良に乾杯。トマトの冷製スープ
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青菜はシャキシャキで味付けもいい。
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揚げ茄子の煮浸し 大好き
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大根団子 うまい!
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途中からは、奈良の地酒「豊祝」を冷酒で。
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ほんのりと酔いが回って、とてもハッピーな気分になる。

岩魚、海老、大和ポークから1つ選ぶのだが、大和ポークはパサつきが気になった。
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蒸し野菜
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天麩羅
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わらび餅
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1番少ないコースにしたのに、お腹ぱんぱん。

店主の話はお世辞混ざりとわかっていても、旅人の心を和らげてくれた。

店を出るとようやく夕闇が降りてきて、昼間の埃っぽさやうるささがおさまって、初めて古都に来たらしいゆったりした気分になる。
超観光地は、早朝と夜に限る。

猿沢の池のほとりのベンチに腰掛けて、夕涼み








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by i-meisui | 2017-06-19 17:33 | 一人旅

6月の旅 LIVE5

ずっとここに座って居たかった

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by i-meisui | 2017-06-17 16:29 | 一人旅

6月の旅 LIVE 4

日差しが暑い
木陰は涼しいし、風も心地よい
しかし、日差しが強い

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紫陽花は七分咲き

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by i-meisui | 2017-06-16 15:34 | 一人旅

6月の旅 LIVE3

ほろ酔い気分で、夕涼み

今日は暑かったー!

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by i-meisui | 2017-06-15 19:41 | 一人旅

6月の旅 LIVE 2


お隣のおばさまと話してるうちに、寝る間もなく到着。
今日も富士山が綺麗だった。
出雲行くときは左に見えたけど、今日は右に見えた。
ラッキー
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by i-meisui | 2017-06-15 14:03 | 一人旅

6月の旅 LIVE 1

1学期が始まって、心身ともに余裕がなく、ブログの更新も滞っていましたが、ようやく一息。

羽田予定通り着。
ゲート内のジャパンぐるめぽーとで羽田エールビールを飲む。他でも置いてくれたらいいのに。
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昼時だったので何か頼もうかなーとメニューを見るも、食指がうごかず。
でも、羽田エールは、高いけど美味しかった。
飛行機内でぐっすり眠れそう?
乗り過ごす心配はないしね。
羽田エール670円

木村屋のあんぱん(これまた高いね)でお昼がわり。

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by i-meisui | 2017-06-15 11:45 | 一人旅
和倉温泉から金沢市内に戻ると、ちょうど三時。風雨は相変わらず強かった。

兼六園内を散策し、成巽閣の雛人形展見る予定だったが、兼六園散策はあきらめ、成巽閣をゆっくり見ることにした。

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成巽閣の正門前の道路を挟んで向かい側に、地図に載っていなかったが「兼六園上駐車場」を見付け、そこに車を停める。
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しかし、正門の中にも数台停められるスペースもあった。

こんな天気の月曜の午後、来訪者は私だけだった。

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玄関で靴を脱ぎ、薄暗い入り口の窓口で入館料を払い、更に薄暗い邸内に入っていく。
外は大雨なので雨戸が閉まっており、明かり取りに雨戸と雨戸の間が10㎝ほど開けてある。
外と室内を分けるのは雨戸のみで、よく保存できるものだと感心した。
室内の照明は、当時のままと思われる薄暗い灯りのみで、拝観者は私一人・・・
表と裏の受付に事務員さんが1人2人いるのみで、外の雨の音と風で雨戸ががたがた揺れる音と、なんの音かわからない音・・・
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館内撮影禁止なので、写真はネット上からお借りしました。
が、撮影可能だったとしても、なんだか撮影してはいけないような気配・・・
なにか写っちゃいそうな感じで・・・
実際ネットからお借りした数枚の写真には、いろいろ写ってる気がするんですが、どうでしょう?

上 正面は謁見室 写真は雛人形が展示されていませんが、各部屋に沢山の人形や雛道具、屏風などが展示されており、圧巻!


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元の持ち主達の思いが憑依しているかのような古い雛人形達が、うつむき加減に、またはまっすぐ前を、または、なぜか男雛と女雛がそれぞれそっぽを向いて、色褪せた豪華な衣装、不自然なほど紅く鮮やかな唐衣、小さな小さな精巧な道具

謁見の間に敷かれたインド、ムガール帝国製の絨毯には、前田家の家紋三種が織り込まれた特注品だそうで。


階段を上って二階へ。
二階は一階と違い、数寄屋風造りのプライベート空間だそうで、壁の色や天井の造りが個性的。
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誰もいない部屋をひとつひとつ見て回る。
最後の一室には、火伏せ人形が、あどけない顔でなぜか右斜め上を向いて、ぼつんと座っていた。
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恐いでしょう!!?絶対恐い!
この写真(ネット)、誰が撮ったのかしら・・・撮ってはだめだよねぇ

お人形の目がこっちを向く前に、心で手を合わせて急いで退散した。

雛人形、雛道具、数が多く、見応えのある展示でした。
ほぼ一人で貸し切り状態で見学できて、とても贅沢な時間でした。


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新幹線待ちの時間があまりなかったのですが、最後は不室屋で麩饅頭と加賀棒茶をいただき、金沢を発ちました。
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長々と綴って参りましたが、これでひとりよがりの「金沢ひとり旅」の記録は終わりです。
最後まで読んでくださった皆様、どうもありがとうございました。









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by i-meisui | 2017-03-01 15:00 | 一人旅
和倉温泉まで、のんびり走って2時間くらい。

あの、有名な「加賀屋」を見物し、隣の辻口博啓の店「ル ミュゼ ドゥ アッシュ」でお茶した。
運良く窓際の席に通してもらえた。
外海と違い、富山湾内の更に内側七尾港の海は、驚くほど静かで、沢山の海鵜がぷかぷかお風呂のアヒルみたいに浮かんでいた。
加賀屋もこの店も造りが海に張り出しているけれど、おそらくどんな台風でも波が上がらないのだろう。

地元の材料を使って作られたスイーツ。私は「白山」を選ぶ。五郎島金時のスイートポテトとラズベリーのスイーツ。
ここでもおまけに「YUKIZURI」が。
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繊細な味。美味しい。
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周囲を見回すと、若い女の子達は皆、お皿にケーキが2つのっかっている。
気持ちはわかるわ~ 無理してもそうすればよかったかな。

それにしても、和倉温泉は、海と温泉以外は何もない、静かな町だ。
雨風のせいか、だれも歩いていない。
せっかくだから、日帰り温泉「和倉総湯」に入ることにした。

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入ってみると、湯殿は贅沢な広い造り。お客は、私と、孫を連れたお婆さんとあと2人ほど。
月曜の昼間の温泉。
露天も立ち湯もサウナもあるし、飲む温泉もある。ちょっと飲んでみたら、塩水だった!和倉のお湯は塩分が多いのだ。
身体の芯まであったまって、休憩室で休憩。

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お昼ご飯は、海鮮と決めていたので、車を走らせつつ捜す。と、メイン道路に大きく「信寿司こちら→」と看板が見えたので、思い切って右折。
すると長~い土塀が・・・・・・ 
なんだか料亭みたい、一見さんお断り的な?
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(↑の写真はお借りしました)
ちょっとびびる
駐車場はガラガラだったので、だめもとで入ってみることにした。
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入り口の右側に、お品書きを貼った看板が立っており、カウンター席は予約無しで入れる旨が記されていたので安心して暖簾をくぐった。
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玄関を入ると、玄関がこんな感じ。作務衣を着たおばちゃんが出迎えてくれて、奥の部屋へ。
廊下も部屋も畳敷き

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大きなカウンターのみの部屋は庭に面しており、先客は若い女性3人組。若い板さんがお相手をしており、私の方は年配の板前さんが担当してくれた。


おまかせ「極み」7貫コースを頼む。
板前さんは、こちらから話しかけるといろいろな話をしてくれた。


お寿司7貫と海老の小鉢サラダ 茶碗蒸し 潮汁 デザートは紫芋のプリン

かわはぎと肝  車エビ  能登あわび  寒ブリ  まぐろ(とろ) うに能登の塩添え  アカニシ貝

アカニシ貝 七尾でしか獲れない貝だそうです。貝の中で最もお高いそうです
これだけは写真撮りましたぜ

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ここで初めて知ったこと。
「のどぐろ」は、能登の人は「猫またぎ」と言って、美味しくない魚という位置づけなのだそうだ。
深海魚で油が多く、すぐ痛み、重油くさくなるので生では絶対食べないそうだ。
食べるとしたら、焼き魚で。焼き魚にしても、油が多いのでほんの少しでお腹がもたれるので、切り身を少しだけ。
生で出している店があるとすれば、それは客が求めるからで、地元の人は好んで食べないとのこと。

のどぐろのどぐろと騒いでいるテレビに皆だまされてる?!


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車じゃなかったらなぁ~~~~007.gif


さて、明日は和倉温泉が登場する泉鏡花の『山海評判記』を読もう。



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by i-meisui | 2017-02-26 16:42 | 一人旅
2日目朝


どしゃ降り

予め天気予報で覚悟していたが、暴風付きの雨だった。
_| ̄|○
傘をさして歩けないほどの風。

降っても降らなくても、とにかく冬の日本海を見たかったので、駅前のレンタカーを予約しておいた。
石川県のレンタカーは全てスタッドレスタイヤ仕様だから雪でも安心。

8時に金沢駅西口前のトヨタレンタカーを出発。

カーナビを和倉温泉に設定すると、のと里山海道を北上するルートが提示されたので、そのままGO。

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郊外の風景はどこの地方都市も皆同じ感じだ。

朝の通勤車の波に乗って、国道を進む。
のと里山海道を走って荒れ狂う冬の日本海を眺めながら、と思ってナビに従って進むも、なかなか海が現れない。
はて?違うルート?いや、でも、のと里山海道って書いてあるし・・・と疑いつつ車を進めていくと、
道は高架となり、グングン空に向かって延びていく。やがて上り坂の右カーブにさしかかる。
正面は灰色の雨空、銀河鉄道999ばりに空に飛び込んでいく感じが、突如、空の下に一面の大海原、灰色の荒れた日本海が広がった。
思わず、うおおおおおおおーーーっと声が出る。
そのまま大きく右にカーブすると、そこから一直線の海岸沿いの海道に突入。
上の地図の白尾ICから入ったようだ。

わくわくした

高松SAで、コーヒーを飲みながら海を眺めることにする。

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300円もしたが、これって、外の自動販売機のコーヒーとちがう?って味。銘菓「YUKIZURI」がついていたのが救いだ。

雨風が強すぎてまともな写真も撮れない
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できれば、「千里浜なぎさドライブウエイ」を走りたかったが、絶対通行止めだろう。
途中の志雄PAから、「千里浜なぎさドライブウエイ」を眺めてみた。
右も左も波が押し寄せている。しかし、轍が一本。
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荒れ狂う風に、何故か一羽の烏が立ち向かっていた。
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八咫烏に導かれて、北に進む。




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by i-meisui | 2017-02-26 15:15 | 一人旅

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by meisui